日々のまとめ(総合)

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    携帯・スマホ

    1:2013/12/05(木) 15:13:47.00 ID:
    フュージョン・コミュニケーションズは、楽天グループとして提供する新サービスとして、
    回線交換の通話サービス「楽天でんわ」の提供を開始した。通話料は30秒あたり10.5円で「従来の半額」とうたう。

    「楽天でんわ」は主にスマートフォン向けに提供されるサービスで、
    各携帯電話事業者(キャリア)と相互接続契約を結び提供される発信専用の通話サービス。
    パケット通信ではなく、回線交換によるキャリアの音声通話回線を利用する。

    国内のすべての携帯キャリアに対応し、ウィルコムのPHS回線を利用できるスマートフォンなどにも対応している。
    通話サービスとしての品質の高さや、通話料の安さ、通話料100円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイントが貯まるという、
    大きく3つの特徴を備えている。

    固定電話におけるマイラインのような形となり、発信者の電話番号は、IP電話の050番号などではなく、
    ユーザーが普段利用している携帯電話番号をそのまま利用する。通話の発信先は、固定電話、携帯電話ともに対応。
    海外への発信には非対応で、今後対応が検討されている。

    通話料は30秒あたり10.5円。月額利用料、初期費用は無料で、最低利用期間も設けられておらず、使わなければ利用料は0円。
    決済はクレジットカードで、「楽天でんわ」の申込時に登録する。請求はフュージョン・コミュニケーションズから行われる。

    通話により楽天スーパーポイントが貯まる仕組みが用意され、100円の通話で1ポイントが貯まる。
    また、ほかのサービスなどで貯まった楽天スーパーポイントを「楽天でんわ」の通話料の支払いに使うこともできるようになる見込み。

    ・スマートフォン向けアプリを用意
    「楽天でんわ」を利用する際に必要なプレフィックス番号( 0037-68- )の入力を省略できる「楽天でんわ」の
    スマートフォンアプリが用意され、スマートフォンで利用しているアドレス帳をそのまま利用できる。
    アプリは緊急通報やフリーダイヤル(0120)への発信にも対応しているが、これらは「楽天でんわ」のネットワークを経由せず、
    通常の電話と同じ扱いになる。

    利用にあたっては、Webサイトで利用登録を行い、発信元の携帯電話番号を登録し、スマートフォンにアプリをダウンロード。
    アプリから、電話番号をダイヤルするだけで利用できる。アプリは、iOS、Android向けに配信が開始されている。
    なお、「楽天でんわ」のプレフィックス番号( 0037-68- )を手動で入力すれば、「楽天でんわ」をフィーチャーフォンでも利用できる。

    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20131205_626413.html


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    1:2013/11/22(金) 20:58:15.75 ID:
     Appleは11月22日、SIMロックフリーのiPhone 5s/5cを公式通販サイト「Apple Store」のiPhoneストアで
    発売した。同社がSIMフリーiPhoneを国内発売するのは初。

     5sは16Gバイト版が7万1800円、32Gバイト版が8万1800円、64Gバイト版が9万1800円、出荷予定は
    1~2週間。5cは16Gバイト版が6万800円、32Gバイト版が7万1800円、出荷予定は1~3営業日。

     これまで国内のiPhoneは、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモの回線契約とセットで販売されており、
    Apple Storeで購入する際も回線契約が必要だった。

     Apple Storeの販売ページでは「SIMフリーのiPhoneにはiPhoneのすべての機能が搭載されていますが、
    ワイヤレス契約義務はありません。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどの対応するワイヤレスネットワークの
    通信事業者からお好きな事業者を選び、iPhoneをアクティベートして使用することができます」と
    説明。「複数年のサービス契約を結びたくない場合や、海外で地元の通信事業者を使いたい場合は、
    SIMフリーのiPhoneを選ぶことをおすすめします」という。
    ITmedia http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1311/22/news133.html

     アップルは22日、スマートフォン(スマホ)「iPhone5s」「同5c」のSIMロックフリー版の日本国内での
    発売に踏み切った。同社の国内向けのiPhoneは、これまで特定の携帯電話事業者の回線でしか使えない
    SIMロック版のみだった。ユーザーはSIMフリー版を購入することで、契約したい通信会社を
    自由に選べるようになる。事業者を乗り換える際も手持ちのSIMフリー版iPhoneをそのまま使え、買い替える必要がなくなる。

     これまでNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの通信大手3社は、iPhoneの販売価格を
    「実質0円」とするなど購入時のハードルを下げる一方、iPhoneにSIMロックを掛け、
    さらに中途解約金付きの2年契約を標準とすることでユーザーを囲い込んできた。アップルが
    SIMフリー版のiPhoneを扱うことで、大手3社は販売戦略の大幅な見直しを迫られそうだ。
    http://www.nikkei.com/article/DGXBZO62983250S3A121C1000000/

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    1:2013/11/01(金) 09:06:33.94 ID:
    Googleが最新OS「Android 4.4(KitKat)」を採用したスマートフォン「Nexus 5」を
    国内で発売しました。

    携帯各社の2013年冬モデルと肩を並べるフルスペックモデルである上、常に最新のアップ
    デートが提供されるにもかかわらず、非常に安価なのが特徴です。

    2013年11月1日3時50分現在、Google Playでは「Nexus 5」のブラックとホワイトモデルが
    購入可能となっています。価格は16GBモデルが3万9800円、32GBモデルが4万4800円。

    Nexus 5はキズに強い「Gorilla Glass 3」を採用し、映り込みの少ない広視野角の4.95インチの
    フルHD(1920×1080)液晶やQualcommの最新プロセッサ「Snapdragon 800(2.3GHz)」
    を備え、集光性能が56%アップしたレンズ採用の光学手ブレ補正付きの800万画素カメラに
    よって、高画質撮影も可能なLTEスマートフォン。

    Googleの最新OS「Android 4.4(KitKat)」をいち早く採用したほか、今後提供される
    Androidの最新アップデートは、まずNexus 5向けにリリースされるとしています。

    これがNexus 5本体。フルスペックモデルでありながら130グラムの重さと8.59mmの
    薄さを実現。





    「通信料・端末代込みで月額3880円」のイー・モバイルのスマートフォン「GL07S」の
    一括販売価格(4万2000円)よりも安い3万9800円(16GBモデルの場合)という超低価格で
    あるにもかかわらず、携帯各社の2013年冬モデルと肩を並べる性能を実現したNexus 5。

    ちなみにイー・モバイルは2013年冬モデルの発表会を行っていないわけですが、GL07Sの
    後継機としてNexus 5が発表される可能性はあるのでしょうか……?

    【5:57追記】
    アメリカのNexus 5販売ページによると、北米以外向けのNexus 5の仕様はこんな感じ。
    日本では2.1GHz帯(バンド1)、1.7GHz帯(バンド3)、900MHz帯(バンド8)のLTEと
    2.1GHz帯(バンド1)、900MHz帯(バンド8)のW-CDMAのみ利用可能です。

    GSM: 850/900/1800/1900MHz
    WCDMA: Bands: 1/2/4/5/6/8
    LTE: Bands: 1/3/5/7/8/20

    この時点で国内でNexus 5を利用できるのはNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー
    ・モバイルのネットワークのみとなるわけですが、NTTドコモのプラチナバンドは3G
    ・LTE共に非対応。3G・LTE共にプラチナバンドを利用できるのはソフトバンクモバイル
    (ただしプラチナバンドLTEは来春スタート)のみとなります。

    また、イー・モバイルもLTEのみの対応であるものの、GL07Sのようにソフトバンク
    モバイルから3Gネットワークを借りる形でサービスを展開できるため、同社がNexus 5の
    発売に踏み切る可能性も十分にあるわけですが、販売に乗り出すキャリアは現れるの
    でしょうか……?

    ◎Google Play--Nexus 5(16 GB、ブラック)
    https://play.google.com/store/devices/details?id=nexus_5_black_16gb

    http://buzzap.jp/news/20131101-nexus5-japan/
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    1:2013/10/20(日) 19:10:00.26 ID:
    iPhone4sから5s(16GB、ゴールド)に乗り換えました。

    ■オプションの強制加入に注意

    買い慣れているので特段の疑問は持たず、サクサクと説明を受けます。プランについても
    理解しているので、「はいはい、大丈夫です」と流していきます。さっさと終わらせて、
    手に入れたいでござる。

    と、手続きを進める中で、スタッフの方が突然、

    「こちらのオプションも必須となっておりますので、スマートパスと、ビデオパスと、
    うたパスと…(中略)を付けさせていただきますね。すべて無料期間が設定されているので
    、不要な場合は退会してください」

    と仰られました。ん、「必須」?それは聞いてないぞ。

    「え、全然いらないんですが、どうしても入らなきゃいけないんですか?」と聞いてみると、

    「…はい、すみません、どうしても必須なんです。あとで解除方法をお教えするので、
    要らなければ明日すぐに解約してください」

    「え、明日解約できるなら、今日契約したくないんですが。面倒ですし」

    「…すみません、必須なんです…」

    とのこと。

    たいへん理不尽だとは思いつつ、背後に組織の論理を感じたので、食い下がるのは可哀想
    なのでやめておきました。最後に、スタッフの方は丁寧に解約方法を教えてくださいました。
    ぼくは明日朝起きたら、真っ先に解約するつもりです。何ですか、この穴掘ってすぐ埋める
    みたいな作業は…。

    ぼくが加入必須と言われたのは次のオプション。

    ・スマートパス(390円/月)
    ・ビデオパス(590円/月)
    ・うたパス(315円/月)
    ・ブックパス(590円/月)
    ・au通話定額24(500円/月)
    ・電話きほんパック(315円/月)
    ・AppleCare(408円/月)

    すごい、合計すると3,108円!解約しないとヤバいですね。ちなみに、それぞれのオプション
    については、総額、内容を含め、ほとんど説明を受けませんでした。帰ってきて計算して
    びっくりしたので、こんな記事を書いているわけです。

    なお、AppleCareに関しては初月から料金がかかり、解約も面倒な感じ…。AppleStoreだと
    必須ではないらしいので、AppleCareが不要な人は、auショップで買わないほうがいいでしょう。
    いわく「必ず加入しなければいけない」とのことなので、万が一の保険として諦めて加入
    することにしました…。

    ソース
    http://blogos.com/article/71979/?axis=b:3868

    (つづく)
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    1:2013/10/20(日) 12:44:30.21 ID:
    通信大手3社が、年末商戦に向けたスマートフォン(スマホ)の新機種を相次いで発表した。
    米アップルの「アイフォーン(iPhone)5s」「5c」と合わせて、ラインアップが出そろった。

    注目は各社とも「ガラケー」と呼ばれる従来型携帯電話の新モデルを投入した点だ。
    スマホへの移行を進める中、逆行とも思える施策をとったのはなぜか。

    「スマホ撤退」のNEC、パナソニック製端末

    調査会社MM総研が2013年10月9日に発表した「スマートフォン市場規模の推移・予測」によると、
    9月末のスマホ契約数は5015万件、ガラケーは6862万件となった。
    現段階ではガラケー利用者が6割近い。2014年度中にはスマホの契約数が過半数に達する半面、
    2018年3月末時点でもガラケーは3割強残っていると予測する。

    iPhone人気や、米グーグルが開発した基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホの開発が進み、
    2011年以降は通信各社がスマホ販売に軸足を移した。
    確かに家電量販店や通信各社の販売店では、ガラケーの取り扱いは以前よりもずいぶん減ったが、完全に消えたわけではない。
    2013年10月10日に冬春モデルを発表したNTTドコモは、1年ぶりにガラケーを復活させた。
    発表された2機種が、スマホから撤退したNECと、個人向けスマホの開発を休止するパナソニックの製品というのも象徴的だ。
    2社はガラケーで一時代を築いている。

    ドコモの加藤薫社長は、ガラケーを再投入した理由について「ユーザーから要望が寄せられた」と説明した。
    ドコモ広報はJ-CASTニュースの取材に、特に長年契約している顧客のリクエストが多かったと話し、
    「操作性が変わらず、使い慣れている安心感から(ガラケーを)求めているようです」と付け加えた。
    使用目的が通話中心で、インターネット利用が少なければ、改めて操作方法を覚えなければならないスマホに変えたくないのもうなずける。

    KDDIとソフトバンクモバイル(SBM)も、新規のガラケー端末を出した。
    SBMの孫正義社長は「世の中には『スマホはいやだ』という人もいる。その人のためにも」と新商品発表会で話した。
    スマホの普及が急速に進んでいるとはいえ、完全にガラケーをなくしてしまえばその利用者層が他社に流出しないとも限らず、各社の「綱引き」が続く。

    料金面よりも慣れ親しんだ使用感を求める

    通信各社はスマホの販売に注力しているため、端末料金はガラケーの方が高額になる心配はないのか。
    ドコモ広報に聞いたところ、契約形態によって金額が変わるので一概には言えないが、
    今回発表されたシャープの「アクオスフォン」や富士通「アローズ」といったスマホを新規契約すると、機種料金は1万円程度になる。
    これに対してガラケーは1万円台半ばだそうだ。
    ガラケーからガラケーへの変更なら、2万円近くに上る。
    「iPhone5s」なら、モデルによっては「実質ゼロ円」で契約できるため、金額差はさらに大きく開く。
    月々の通信料金はどうだろう。
    ドコモのスマホを2年間契約すると、通話料は基本料金780円に通話した分の金額が加算される。
    データ通信料は、データ量の制限の有無、定額制もしくは使用量に応じた2段階制、さらに使用機種によっても違うが、基本的には月額4935円~5985円だ。
    ネット接続をメーンに使うスマホは、定額制を選ぶ利用者が主流だろう。

    >>2
    に続く

    ソース:J-CASTニュース
    http://www.j-cast.com/2013/10/20186485.html
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