日々のまとめ(総合)

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    スポーツ

    1:2013/12/07(土) 22:27:46.64 ID:
    マエケン、サンフレッチェ広島Vを祝福「来年はカープとダブル優勝」

     プロ野球、広島の前田健太投手が7日、自身のブログを更新し、最終節での逆転で
    リーグ連覇を果たしたJ1広島に対し「サンフレッチェのみなさん、関係者のみなさん、
    ファンのみなさん、おめでとうございます」と祝福した。

     「サンフレッチェが優勝!!連覇!すごいの一言ですね」と切り出し、「厳しい状況
    だったかもしれませんが最後の最後まで諦めずに優勝 嬉しい!」と続けたマエケン。

     今季は15勝を挙げ、2年連続で最優秀防御率(2・10)を獲得。チームの16年ぶりの
    Aクラス入りの原動力となったが、「同じ広島のプロチームとして光栄に思います!
    カープも負けてられないな」と刺激を受けた様子。「来年はサンフレッチェとカープで
    ダブル優勝!」とぶち上げた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/12/07/kiji/K20131207007157911.html

    自身のブログでサンフレッチェ広島の優勝を祝福した広島・前田健 Photo By スポニチ
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    1:2013/12/07(土) 21:16:40.88 ID:
    真央トリプルアクセル転倒も200点超え、2年連続4度目V!

    フィギュアスケートのグランプリファイナル第3日が7日、福岡マリンメッセで行われた。
    女子フリースケーティングでは、ショートプログラム首位の浅田真央(中京大)が、
    フリー131.66点、合計204.02点で2年連続4度目の優勝を飾った。
    2位はロシアの15歳、ユリア・リプニツカヤでフリー125.45点、合計192.07点。
    SP4位から順位を上げて、表彰台に上った。3位は昨季2位のアシュリー・ワグナー(米国)で、
    フリー119.47点、合計187.61点だった。

    浅田は「フリーで2本」のトリプルアクセルに挑戦。演技の冒頭に入れた1本目で転倒すると、
    コンビネーション予定の2本目も両足着氷になった。その後は転倒もなく、スピンではすべてレ
    ベル4を獲得するなど、持ち前のしなやかさを発揮。しかし、最初の転倒が響いたか、後半はやや疲れも。
    技術点ではリプニツカヤに超されたが(浅田63.87点、リプニツカヤ64.93点)、
    演技構成点は出場6人中のトップで、表彰台の頂点に立った。

    スポーツナビ http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/figureskate_all/1940


    1 Mao ASADA  JPN  204.02
    2 Julia LIPNITSKAIA  RUS  192.07
    3 Ashley WAGNER  USA  187.61
    4 Elena RADIONOVA  RUS  183.02
    5 Adelina SOTNIKOVA  RUS  173.30
    6 Anna POGORILAYA  RUS  171.88
    http://www.isuresults.com/results/gpf1314/CAT002RS.HTM
    http://www.isuresults.com/results/gpf1314/SEG004.HTM
    http://www.isuresults.com/results/gpf1314/gpf1314_Ladies_FS_Scores.pdf

    実況は実況板でお願いします http://headline.2ch.net/bbylive/
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    1:2013/12/07(土) 20:19:07.10 ID:
     優勝に王手をかけた最後の2試合。横浜Mはゴールを奪えず、今季初めての連敗を喫した。
    広島に優勝をさらわれ、主将の中村はピッチに突っ伏して号泣。「こういうところで勝たせる仕事ができない。
    ふがいない」。大黒柱が肩を落とした。
     テンポ良くパスをつなぐ川崎に対して、有効な手を打てなかった。後半9分に失点。中村に頼り切った攻撃は
    多彩さを失い、川崎に冷静に対処されて攻め込めなかった。最後はGK榎本も上がって遮二無二攻めたが、
    ゴールは遠かった。
     リーグ2位の堅守が光った今季。ところが、2点以上を奪ったのは、3-0で快勝した8月28日の浦和戦が
    最後だった。ベテランの多いチーム構成。1点を守り切る安定感こそあったが、爆発力に欠けていた。
     中村は11月初めに胆のう炎を患い、10日の名古屋戦欠場から1勝3敗。35歳は「後ろから追い掛けられ、
    優勝したいというプレッシャーもあった」と悔やんだ。
     樋口監督は「1年間首位争いをしたのは財産。無駄にはならない」と話す。一時期の低迷から脱し、昨季の
    4位から2位に上がった。来季は10年ぶりとなる優勝を狙う。

    http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013120700362
    優勝を逃し、悔しがる横浜Mの中村=7日、等々力
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    1:2013/12/07(土) 18:42:30.95 ID:
     鹿島 0-2 広島  [カシマ 26897人]
    0-1 石原 直樹(前35分)
    ■ 鹿島、大迫 勇也がイエロー2枚目で退場(前46分)
    0-2 石原 直樹(後35分)
    ■ 広島、ファン ソッコがイエロー2枚目で退場(後42分)

     川崎 1-0 横浜M  [等々力 20151人]
    1-0 レナト(後9分)
    ◇ 川崎の大久保嘉人がJ1得点王(26点)

    Yahoo! J1試合速報:http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2013120701
                 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2013120704
    J's GOAL J1順位表:http://www.jsgoal.jp/ranking/j1.html
    J's GOAL プレビュー&コメント:http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/jleague

    広島が最終節で逆転V!!史上4クラブ目の連覇達成
    ゲキサカ 12月7日(土)17時24分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-01129469-gekisaka-socc

    9年ぶりの優勝に1勝届かず…横浜FMに勝利の川崎FはACL出場権獲得
    ゲキサカ 12月7日(土)17時26分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131207-01129472-gekisaka-socc

    (他の結果スレ)
    【サッカー】J1第34節 川又23点目の新潟5連勝! 柿谷21点目のセレッソ4位、浦和失速崩壊 大分「最少勝利数」2勝に終わる[12/07]
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1386404865/

    ★1が立った時刻 2013/12/07(土) 17:25:48.67
    前スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1386405831/

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    1:2013/12/05(木) 20:33:08.38 ID:
    勝てないマンU。香川真司には、明らかに苦手な対戦相手が存在する
    了戒美子●文 text by Ryokai Yoshiko photo by GettyImages
    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2013/12/05/post_467/
    プレミアリーグ、エバートン戦に先発した香川真司


     マンチェスター・ユナイテッドがエバートンに0-1で敗れた。オールドトラッフォードでの同カードの
    敗戦は実に92年8月以来21年ぶりとのこと。昨年まではモイーズ監督とフェライニが、そしてかつて
    はルーニーが在籍した古巣に対して、悔しい結果となった。BBC(電子版)のタイトルは「エバートンが
    マンUを負かした。モイーズの悲惨な夜」というものだった。

     ただ、マンUにとっては単に現状を示す結果だったにすぎない。アーセナルに勝ち、チャンピオンズリーグ
    (CL)でレバークーゼンに大勝するなど、一見すると復調したにも思えるユナイテッド。だがプレミアリーグを
    見ればここ3戦は2引き分け(カーディフ、トットナム)とこの敗戦。決して右肩上がりとはいえず、一進一退を
    繰り返しながら、それでも開幕の頃よりは復調しているという程度のものだ。

     試合後の監督記者会見では、最近は英国人記者たちから「ファン・ペルシーの復帰はまだか」という質問が
    投げかけられる。彼が離脱してからは1勝(レバークーゼン戦)2分け1敗。エバートン戦以外は得点をあげて
    はいるのだが、それでも決定力不足と映るのだろう。モイーズ監督は「まだわからない」と答えるのみで、はっきり
    した答えが出てこない。

     この試合、戦いぶりは対照的だった。荒々しいまでの激しいプレッシャーと、前線のルカクのパワーとスピードを
    生かした、はっきりとしたカウンターサッカーを仕掛けるエバートン。一方のユナイテッドは中からも外からも攻め
    きれない。ウェルベックとバレンシアという両サイドアタッカーのスピードを生かすべく、長いボールを左右に蹴って
    クロスを入れるというわけでもない。ボランチのギグスから前線へ好配球はあるが、ゴール前に人数をかけきれない。

    (続きは
    >>2
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