1:2013/10/20(日) 16:44:27.74 ID:
まじですか。

伝説の動物イエティは、日本では雪男、北米ではビッグフッドとも呼ばれていたりします。オックスフォード大学がイエティを
探していると聞いたときは冗談かと思っていましたが、どうやら本気の本気だったようです。

オックスフォード大学のブライアン・サイクス名誉教授によると、ヒマラヤ山脈で採取された雪男だと思われる動物の毛(2頭分)を
調べたところ、古代のホッキョクグマとDNAが完全に一致したそうです。

ギズでも紹介した通り、サイクス教授はイエティと思われる生物の情報提供を全世界に呼び掛けました。結果、約70個の試料を入手し、
他の動物の遺伝子との比較を行ったそうです。集まった試料の中の2個から、ノルウェー北端のスバールバルで見つかった
4万年~12万年前のホッキョクグマと同じ遺伝子パターンが検出されたとのこと。ちなみに今回サンプルとなった体毛は、
1個はインド・カシミール地方のラダックで40年前に射殺された動物のもの、もう1個はブータンで10年前に発見されたものです。

もともとイエティはヒグマとホッキョクグマの雑種ではないかと仮説だてられていましたが、今回検出されたDNAはヒグマなどの
現代のクマではなくて、古代のホッキョクグマと一致しました。この結果をふまえてサイクス教授は、「ホッキョクグマの祖先の血を引く
ヒグマの亜種がヒマラヤに存在すること。あるいは最近になってヒグマと古代ホッキョクグマの子孫との間に交配が行われたことを
意味するかもしれない」というような言及しているそうです。

というか、クマか…クマなのか。個人的にゴリラっぽいイメージだったんですけれど…。

ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/8174150/
2:2013/10/20(日) 16:44:57.12 ID:
じゃあホッキョクグマなんだろ
3:2013/10/20(日) 16:45:06.12 ID:
2ゲットできなかったらチンコ揚げる
7:2013/10/20(日) 16:45:54.38 ID:
またひとつ世の中がつまらなくなった
8:2013/10/20(日) 16:46:10.66 ID:
>>3
フライドチンコ
9:2013/10/20(日) 16:46:22.52 ID:
>>1
これのどこがニュースですか?>空挺ラッコさん部隊ρ ★
16:2013/10/20(日) 16:48:19.67 ID:
>>7
いやいや
古代グマの子孫が生き延びてるという方向で大興奮しようよ
23:2013/10/20(日) 16:49:59.17 ID:
ブライアン・サイクスって「イヴの七人の娘たち」の人か
面白いけど微妙な本だったな
24:2013/10/20(日) 16:50:01.47 ID:
>>1
あんたの個人的感想でスレたててんのか?w@やっこさん舞台

足跡だけで姿を見た人はいないんじゃねーの
26:2013/10/20(日) 16:50:29.62 ID:
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン

>>2
氏ね
28:2013/10/20(日) 16:50:55.08 ID:
>>7
ネッシーはおもちゃの潜水艦に首を付けたものを撮影したものだったし
トレンチコート男に両手を引っ張られた小人エイリアンは猿だったんだよな
32:2013/10/20(日) 16:51:25.14 ID:
ラダックもホッキョクだったとはね
因みにラダック、行ったことあるけどイイトコだよ
33:2013/10/20(日) 16:51:28.76 ID:
>>2
夢のない男だなーお前さんは…
34:2013/10/20(日) 16:51:51.42 ID:
そういや日本には雪女はいても雪男はいないよな
36:2013/10/20(日) 16:51:55.00 ID:
まぁ、ロシアのクマのサーカスとか人にしか見えないしな。
44:2013/10/20(日) 16:53:06.25 ID:
クマでしたと。
まあ、人類以外の霊長類ってほとんど温暖な地域にしか生息してないから最初からあんま信じてなかったけど。
人類以外ではニホンザルの生息地が霊長類の生息地の北限。
45:2013/10/20(日) 16:53:09.59 ID:
>>23
それはイエティる
46:2013/10/20(日) 16:53:27.35 ID:
>>36
潰れたサーカスが山に捨てたホッキョクグマだったらおもしろそう
47:2013/10/20(日) 16:53:38.00 ID:
>>26
9秒差でチンコ揚げ乙
56:2013/10/20(日) 16:55:43.18 ID:
写真見ようと思ってググったら、こんなの出てきたぞ。


58:2013/10/20(日) 16:55:49.55 ID:
>>80
お前エイティだろ
61:2013/10/20(日) 16:56:30.23 ID:
>>1
その採取したものはただのホッキョクグマだ!
イエティは別にいる!!!



と言い出すに百万賭ける
63:2013/10/20(日) 16:56:40.34 ID:
>>28
>トレンチコート男に両手を引っ張られた小人エイリアン
元ネタの写真知ってるけど、人間の子供が大人に両手引っ張られてた物だったな
それを加工した
65:2013/10/20(日) 16:57:15.28 ID:
ヒバゴンは月の輪熊か浮浪者か落武者部落民か…
66:2013/10/20(日) 16:57:26.01 ID:
極寒の地に適した熊が山にもいたんだな
氷河期終わって取り残されてたのか?
68:2013/10/20(日) 16:57:54.47 ID:
>>2
思っても言わないのが大人じゃないのか
81:2013/10/20(日) 16:59:48.17 ID:
地底人がいるじゃないか
84:2013/10/20(日) 17:00:48.09 ID:
最近UMA不足だな
もっとわくわくしたい
86:2013/10/20(日) 17:01:03.11 ID:
>>2
身も蓋もないw
87:2013/10/20(日) 17:01:12.83 ID:
それが雪男だとして、雪男のメスは何て呼ぶんだよ
94:2013/10/20(日) 17:02:11.07 ID:
>>84
つKUMA
96:2013/10/20(日) 17:02:53.61 ID:
俺の疑問はヒマラヤにホッキョクグマが居るのか?
って点なんだが
103:2013/10/20(日) 17:04:36.36 ID:
>>104
確かに、それはいえてぃるww
112:2013/10/20(日) 17:06:38.21 ID:
>>1
>というか、クマか…クマなのか。個人的にゴリラっぽいイメージだったんですけれど…。

現地語のイエティは、蝦夷の人がヒグマを『おやじ』と呼ぶようなニュアンスでの『雪男』なので、
正体がクマなのは昔から確定してた。
115:2013/10/20(日) 17:07:06.33 ID:
>>56
> 写真見ようと思ってググったら、こんなの出てきたぞ。
>
>
>

たぶん、徒歩でゲレンデに上って、暑くで脱いでいるのか、
万年雪の夏スキーかのどちらか。
116:2013/10/20(日) 17:07:18.79 ID:
>>2
で終わってた
118:2013/10/20(日) 17:07:47.29 ID:
3つ揃えないとね。

・イエティの涙
・竜の肝臓
・人魚の鱗
119:2013/10/20(日) 17:07:49.67 ID:
ホッキョクグマの亜種程度なら、
知能レベルはホモサピエンスと比較したら、ほぼゼロじゃん?

単なる哺乳類じゃんw夢がねーわ。
121:2013/10/20(日) 17:08:48.05 ID:
>>65
それは、最後のサンカの爺さんだったって結論でたよ。
123:2013/10/20(日) 17:08:58.28 ID:
流氷とかに乗ってやってきた白くまを昔の人が雪男だと思ったって感じなのかな?
後ろ足で立ち上がったら人っぽく見えるだろうし
124:2013/10/20(日) 17:09:51.63 ID:
>>118
眠れなくなるだろ、フジコちゃん!
126:2013/10/20(日) 17:10:02.83 ID:
>>119

あいさつ程度はするぞ
130:2013/10/20(日) 17:10:57.65 ID:
>>121
それはそれで貴重な気がするwww
131:2013/10/20(日) 17:11:00.74 ID:
スカイフィッシュの正体はハエだったってのよりもショックかも
134:2013/10/20(日) 17:11:40.44 ID:
>>115
たぶん、ゲレンデのオープニングイベントじゃない?

水着無料イベントとかやっているゲレンデいくつかあるよ
135:2013/10/20(日) 17:11:47.42 ID:
ニューネッシーってのは何だったんだろうな
ウミガメだとかジンベイザメだとか色々言われてたが
141:2013/10/20(日) 17:12:46.80 ID:
>>131
ハエもあるけど、ハエでは説明できないバージョンはどうすんだろな?
たとえばNASAが撮影しちゃったヤツとか、ハエがいそうにない大気圏外とか
144:2013/10/20(日) 17:13:24.11 ID:
>>131
あれ、出た瞬間にネタバレしてたのに結構ひっぱったよな。
146:2013/10/20(日) 17:13:51.61 ID:
>>44
ネアンデルタールはもっと北にも居たんだから
サルより人よりなら可能性あるじゃん
151:2013/10/20(日) 17:14:15.91 ID:
>>66
おそらくそれだと思う
高山植物が氷河期の終わりと共に生息圏が孤立したように
コレも気温の低い山間部に移り最終的に取り残されてしまったとか
153:2013/10/20(日) 17:14:25.10 ID:
「古代の」ってところがポイントで、見つけたら見つけたでやっぱり大発見
じゃないかと思うんだけど。

少なくとも、現生種のホッキョクグマとはまた違うんだろ?
古代種が生きてるのを見つけることができれば、たとえそれが大きな猿(雪男)じゃなくて大きなクマ
だったとしても、それはそれで意義深いと思う。
155:2013/10/20(日) 17:14:55.38 ID:
>>135
すごくまぎらわしい骨格のサメ
で終わりなんだろうなあれも
158:2013/10/20(日) 17:15:26.39 ID:
>>1
モロプスか!アグリオテリウムでしょう!
160:2013/10/20(日) 17:16:04.80 ID:
イエティは現地の言葉でヒグマのことだろ。ホッキョクグマってどういうことだよ。
161:2013/10/20(日) 17:16:07.99 ID:
>>3
はよ
162:2013/10/20(日) 17:16:22.77 ID:
夢も希望もないな(´・ω・`)
164:2013/10/20(日) 17:16:38.20 ID:
>>160
>ヒグマの亜種がヒマラヤに存在すること。あるいは最近になってヒグマと古代ホッキョクグマの子孫との間に交配が行われたことを
>意味するかもしれない」というような言及しているそうです。
169:2013/10/20(日) 17:17:17.66 ID:
>>131
スタンドだよ
170:2013/10/20(日) 17:17:20.27 ID:
>>151
うーん、高山に大型肉食動物を
何百世代とまかなう資源あるかなぁ
176:2013/10/20(日) 17:17:58.87 ID:
雪男よりツチノコの方が興味あるなぁ
177:2013/10/20(日) 17:18:05.91 ID:
>>170
ヤギとかあいるじゃん
179:2013/10/20(日) 17:18:27.73 ID:
もう浪漫は深海か宇宙に求めるしかないのか
180:2013/10/20(日) 17:18:47.33 ID:
伝説の動物ってネッシー以外に何がある?
182:2013/10/20(日) 17:18:50.62 ID:
>>1
古代のホッキョクグマのDNAわかってるならクローンおながい。
186:2013/10/20(日) 17:19:47.91 ID:
>>146
ネアンデルタール人は現生人類より小柄だけどな。
現生人類よりはるかにムキムキマッチョだけど。
188:2013/10/20(日) 17:19:57.74 ID:
>>179
岐阜だよ
193:2013/10/20(日) 17:20:46.31 ID:
>>164
もしかするとヒマラヤヒグマはヒグマでなかったりするのかな。
194:2013/10/20(日) 17:20:52.54 ID:
単に畸形のホッキョクグマだったんじゃ
196:2013/10/20(日) 17:21:29.75 ID:
またまたそもそも論だけど、ヒグマとホッキョクグマは極めて近種で、現在でもヒグマ生息地の北限が氷でつながるとハイブリットが生まれてるって話だしね。

ヒマラヤのヒグマが古代のホッキョクグマに近い種ってだけだろ。
201:2013/10/20(日) 17:22:16.73 ID:
>>1
つまり、、、

古代ホッキョクグマと考えられていたものは、イエティだったということか
204:2013/10/20(日) 17:22:26.77 ID:
ヒマラヤの北、東の現地ではクマのことをイエティという
某国の登山隊が資金集めのため、イエティ=雪男を発見!?と宣伝
雪男は金になることがわかり、世界各国で増殖
ってのが真相だよ
205:2013/10/20(日) 17:22:44.52 ID:
>>177
人間も餌扱いだったり
それか代謝が非常に低いか
206:2013/10/20(日) 17:22:50.72 ID:
>>194
奇形とDNAの違いには差があるだろ。

人間の奇形でもそうだが、ただの奇形だとDNAは普通の人と変わらない場合がある。
成長過程で事故にあってホルモンの分泌が止まったとか、母胎に居た頃に重金属の影響で
形がおかしくなったとしても、DNAは正常ということになる。

DNAが違うってのと奇形ってのは、また別の問題よ。
207:2013/10/20(日) 17:22:51.75 ID:
岡山のヒバゴンもヒグマの可能性があるのか
210:2013/10/20(日) 17:23:32.97 ID:
211:2013/10/20(日) 17:23:34.15 ID:
>>176
なんか小動物飲み込んだ直後の蛇だったんだろう
213:2013/10/20(日) 17:23:45.58 ID:
>>180
216:2013/10/20(日) 17:24:08.15 ID:
>>205
大型肉食獣を何世代も絶やさないほど人間がえさになってたら、
さすがにすさまじい被害として記録されてなきゃおかしい。
219:2013/10/20(日) 17:24:39.20 ID:
チベットとか日本の6倍くらい面積あるからな
チベット青海自治区がチベットとして独立すると中国の国土面積の
1/4が失われる
221:2013/10/20(日) 17:24:58.44 ID:
>>196
ヒグマからの枝分かれとされてたのはもう旧説だよ
224:2013/10/20(日) 17:25:25.82 ID:
>>204
喫茶店や職場ではなく、家で紅茶を飲むこともイエティと言(ry
225:2013/10/20(日) 17:25:36.05 ID:
結局クマか

ホッキョククマだけに
233:2013/10/20(日) 17:27:59.63 ID:
>>1
韓国人はどうなんだろう?
建国神話じゃ神様とクマのハーフなんだろ?
以前遺伝子がウニに近いとか話題になってたジャン。
韓国人ウニを食べないらしいから共食いさけてるね~とか
レスした記憶がwwww
234:2013/10/20(日) 17:27:59.89 ID:
>>204
ネッシー商法だな。
238:2013/10/20(日) 17:28:35.79 ID:
>>221
現に合いの子がいて、温暖化の指標にもなってるけど、離れた種では子どもができないだろう。
239:2013/10/20(日) 17:28:46.92 ID:
ホッキョクグマと近いのって灰色熊(グリズリー)じゃなかったっけか?
241:2013/10/20(日) 17:28:56.41 ID:
>>234
大きなクマがうろうろしてると知ったら、誰も来なくなっちゃうし。
242:2013/10/20(日) 17:29:06.91 ID:
【審議中】
    |∧∧|       (( ) )   (( ) )  ((⌒ )
 __(;゚Д゚)___   (( ) )   (( ⌒ )  (( ) )
 | ⊂l
>>225
 l⊃|    ノ火.,、   ノ人., 、  ノ人.,、
  ̄ ̄|.|.  .|| ̄ ̄   γノ)::)  γノ)::)   γノ)::) 
    |.|=.=.||       ゝ人ノ  ゝ火ノ   ゝ人ノ
    |∪∪|        ||∧,,∧ ||∧,,∧  ||  ボォオ
    |    |      ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
    |    |      ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   ~~~~~~~~     | U (  ´・) (・`  ). .と ノ
              u-u (    ) (   ノ u-u
                  `u-u'. `u-u'
244:2013/10/20(日) 17:29:29.12 ID:
>>176
ガボンアダーじゃね?
247:2013/10/20(日) 17:29:50.86 ID:
>>162
こんなものに託すなよ(´・ω・`)
248:2013/10/20(日) 17:30:01.67 ID:
ならなんでホッキョクグマやヒグマの仲間の生体がヒマラヤで未発見なの???
254:2013/10/20(日) 17:31:36.68 ID:
>>242
【審議結果】

 [死刑]  [死刑]  [死刑]  [死刑]  [死刑]  [死刑] 
  ∥∧∧  ∥∧∧ ∥∧,,∧ ∥∧,,∧ ∥∧∧  ∥,∧∧
  ∩・ω・´)∩・ω・´)∩・ω・´)∩・ω・´)∩・ω・´)∩・ω・´)
   (    ). (    ). (    ) (    ) (    ) (    )
   `u-u´  `u-u´   `u-u´  `u-u´  `u-u´  `u-u
256:2013/10/20(日) 17:32:51.99 ID:
>>244
なにこれ?まんまじゃん、すげー。
257:2013/10/20(日) 17:33:04.50 ID:
ホッキョクグマ → 雪男 → 人間 か。 進化の歴史が明らかになったな。
人類はヒマラヤのクマからはじまった!
259:2013/10/20(日) 17:33:12.27 ID:
   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
260:2013/10/20(日) 17:33:16.27 ID:
>>248
未踏の地が多いからでしょ
7000m級の山だけで100を超える
261:2013/10/20(日) 17:33:53.88 ID:
>>219
中共は清の後継国を自称しているから、
かつての清の版図を中国の正当な領域と称しているが、
かつての清は女真・モンゴル連合王朝に
チベットやウイグルが属国としてくっついていたようなものだからな。
漢民族の言語が共通言語だった場所はかつての明の領域までで、
かつての明の領域以外では満州語以外は共通語じゃなかった。
つまり、漢民族の領域は、清においては
ウイグルやチベットや内蒙古や満州と同程度の扱いでしかなかったわけで、
清が倒れたのならそれぞれが独立するのが当たり前だったんだわな。
アメリカは国民党に肩入れしすぎて戦後処理を誤ったよ。
263:2013/10/20(日) 17:34:24.88 ID:
>>257
おい
隣国の半島神話はマジでそれだぞ
人間は熊の子孫だそうだが、それに習う気か?
270:2013/10/20(日) 17:36:13.55 ID:
>>2
なんちゅうことを!
271:2013/10/20(日) 17:36:24.76 ID:
>>131
それ流行ったときに学校で「スカイフィッシュの正体はハエだよ」って言っても誰も信じてくれなかったわ
272:2013/10/20(日) 17:36:36.19 ID:
同じDNAってことは、寒さを求めて北極へ行ったクマと、逃げ遅れたか何かで
寒いヒマラヤに居座りついたクマに分かれたって感じか。
279:2013/10/20(日) 17:39:10.39 ID:
おまいら落ち着いて
>>1
をよく読め
この教授が自分で入手した体毛じゃないんだろ?
入手元に信憑性が全く無いんだけどwww
284:2013/10/20(日) 17:40:42.43 ID:
>>272
ヒグマ、グリズリー、ホッキョクグマの種の境は本当にあるのかって論議は未だあるよ。
分離した時代もかなり変わってるみたいだから。

ただ、確か外形的要因では足先とか爪とか違った覚えがあったけど。
体毛は野生生物は簡単に適合しちゃうからね。
287:2013/10/20(日) 17:41:19.72 ID:
>>279
これが偽者だとして
4万年以上前のクマの毛皮をどうやって手に入れたんだ?
288:2013/10/20(日) 17:41:25.40 ID:
これはイエティの真の姿を隠そうとする陰謀だよ。
イエティは熊でした、なんて言われたら誰も研究も探索もやめるだろ、それが狙い。
297:2013/10/20(日) 17:42:17.56 ID:
>>210
オリバー君懐かしい
298:2013/10/20(日) 17:42:33.80 ID:
>>81
残念ながらジョセフに滅ぼされたよ。
299:2013/10/20(日) 17:43:47.06 ID:
>>213
思わず見ちゃったけど、ツチノコってどういう結論になっているの?
300:2013/10/20(日) 17:43:55.05 ID:
>>233
黒い山葡萄原人系だからな。
アフリカ系統ではないのは確実。
301:2013/10/20(日) 17:44:04.47 ID:
>>162
「実はサンタはお父さんだよ」レベル
302:2013/10/20(日) 17:44:11.59 ID:
>>2
終わらせるなよ!
307:2013/10/20(日) 17:45:36.47 ID:
>>299
>>244
313:2013/10/20(日) 17:49:02.93 ID:
ツチノコはヤマガカシの変異体でしょ。
学会では認めたがらないけど。
昔からツチノコ状態のヤマガカシがいるとかあったよ。
315:2013/10/20(日) 17:49:49.17 ID:
>ちなみに今回サンプルとなった体毛は、1個はインド・カシミール地方の
ラダックで40年前に射殺された動物のもの、もう1個はブータンで10年前に発見
されたものです。

ん?イエティーがどうとかより、インドやブータンで白熊が見つかった事の
方が凄くないかい?よく考えると。
319:2013/10/20(日) 17:50:31.77 ID:
>>1
ビッグフッドってなんだよ
ビッグフット(大足)だろ
320:2013/10/20(日) 17:50:55.40 ID:
>>313
ビール瓶飲み込んだヘビじゃないんだ
322:2013/10/20(日) 17:51:16.07 ID:
>>44
ギガントピテクス「いいよ、どうせ俺パンダに負けて絶滅するようなサルだからさ…」

チベットは結構寒い
324:2013/10/20(日) 17:51:49.44 ID:
>>315
,317
古い種が生き残ってる可能性が出てきたから、大発見だよ
327:2013/10/20(日) 17:52:39.48 ID:
>>299
アオジタトカゲという説が最も有力


328:2013/10/20(日) 17:52:40.77 ID:
>>1
(`・ω・´) シャキーン まだ「ウー」がいる。きっとどこかにいる。
329:2013/10/20(日) 17:52:45.14 ID:
>>1
つまり熊が二本足で歩くように進化した怪物だったのか
330:2013/10/20(日) 17:52:45.71 ID:
>>288
いや、大型哺乳類の新種発見なんて、ここ100年じゃそうそうないことだから、
世界の生物学者が注目することになるんじゃねーの?
UMAなんて夢物語よりずっと注目浴びるわ。
339:2013/10/20(日) 17:55:32.76 ID:
>>330
これ、モロにUMAって事になるわけだが
347:2013/10/20(日) 17:58:40.08 ID:
>>327
外来種だから、かなり古いツチノコ伝説と連結させるのは無理がある。

と思ってたら、大真面目にその論を展開してる奴もいるそうなw
351:2013/10/20(日) 17:59:40.81 ID:
>>32
実際はマンモスみたいに冷凍保存されてただけでもういないんだろ
359:2013/10/20(日) 18:02:50.51 ID:
>>324
うん、へんにイェティ(雪男)を持ち出さなくても、これだけで充分意義ある
発見だと思う。。が、これを持ち込んだ奴が「イエティかも?」って定冠詞を
つけてしまったがために、変な方向の話になっちゃったのねん。。
でも普通に「これ何の体毛でしょう?」って持ち込んだら調べてもらえな
かったかもしれないし、難しい選択肢やね。。

てことで、昔はインドとブータンにも白熊がいた!あたりに落着くのを希望。
362:2013/10/20(日) 18:04:31.70 ID:
>>131
◆スカイフィッシュ (通称ロッド)

短い棒にヒレがついたような形をした、
時速300㎞以上のスピードで飛翔する謎のUMA。
1995年、ビデオ編集者のホセ・エスカミーラが、
仕事中にビデオ映像をコマ送りすることによって発見し、有名になったと言われる。

しかしよく考えてみてほしい。
翼があるわけでもジェット噴射するわけでもないのに、
果たしてこれだけ小さい生物が時速300㎞もの速度で飛行できるものなのか。
もしできるとすればどういう原理になってるのか。

このUMAについて、「実在しない生物。ただのトリック写真。
 カメラのレンズのすぐ前を虫や鳥がよぎり、それがブレて映っただけ」という説がある。
実際、モーションブラー現象によりでスカイフィッシュめいた映像を撮影できる事は有名だ。
ビデオカメラや写真には写るが、肉眼で発見する者や
実物の捕獲例が皆無なのはこのためであるとされている。

だがその一方で、それだけではまったく説明のつかない
映像が多々残されているのも事実なのだ。
これはどういう事なのか?

結論から言うとスカイフィッシュとは、
既存の生物の枠内に収まらない実在の生物である。

分類的には物質ではなく、プラズマによって
体組織が構成された「プラズマ生命体」の一種となる。
物質ではないため物理法則を無視したスピードで飛翔できる上、
高速で直角ターン、鋭角ターン、果て物体透過や突然の消滅などが可能である。
(これらについては映像記録がある)
371:2013/10/20(日) 18:07:36.85 ID:
>>359
>てことで、昔はインドとブータンにも白熊がいた!あたりに落着くのを希望。

いやほんと、氷河期には世界中が雪とか氷におおわれていて
保護色としてあのライオンやトラでも白かったと聞いたことがある
だから今でもホワイトライオンやタイガーが生まれるという
377:2013/10/20(日) 18:12:11.21 ID:
>>3
のフライドチンコはまだ?
378:2013/10/20(日) 18:12:33.34 ID:
>>3
まだー?
381:2013/10/20(日) 18:14:20.15 ID:
>>362
それ以前に、生物って概念自体に実は今のところ科学的に決められた定義が存在してないのだから
その意見は無意味だ
惑星の定義がある訳でもないのに、冥王星は惑星から外すべきかどうか議論してた頃と
同じくらい不毛
それを生物と言う前にまず生物の定義を決めなきゃ話にならん
冥王星を惑星から外す為に惑星の定義を決める必要が在ったようにな
386:2013/10/20(日) 18:14:52.65 ID:
>>259
              \   ∩─ー、
                \/ ● 、_ `ヽ
                / \( ●  ● |つ
                |   X_入__ノ   ミ 俺は釣られないクマ ・・・
                 、 (_/   ノ
                 \___ノ゙
                 / 丶' ⌒ヽ:::
                / ヽ    / /:::
               / /へ ヘ/ /:::
               / \ ヾミ  /|:::
              (__/| \___ノ/:::
387:2013/10/20(日) 18:15:30.03 ID:
>>371
アルビノを新種とか突然変異とか奇形とか、進化の一形態と考えるより、あく
までも環境対応能力の一部に過ぎないと考えた方が良いのかもしれないね。
(つまり、アルビノであるのが必要な環境であればアルビノになるが、その
環境でなくなれば、アルビノの子孫ですらアルビノ色は消えて行くみたいな)
そう考えた方が、インド・ブータンの白熊の古代種も説明がつく。
388:2013/10/20(日) 18:16:00.02 ID:
スカイフィッシュは通常の生物とは異なり大気圏外にも飛び出す事ができる。
スカイフッシュと思われる生物が大気圏外で確認されている。
この事からスカイフィッシュは、かつて別の天体からやってきた
宇宙生物の一種ではないかと思われていた。

(スカイフィッシュとは別物だが、現に宇宙空間では様々なプラズマ生命体が目撃されている。
 通信記録にも残されているように、アメリカで初めて宇宙空間に飛び出した
 ジョン・グレン宇宙飛行士が窓の外に目撃し、
 また壁をすり抜けて船内に入ってきた「宇宙ホタル」などがその代表例である)

しかし科学技術・探索技術の発展によって
よってスカイフィッシュは厳然たる地球生物であるとの説が今日では有力視されている。

スカイフィッシュの本来の棲家は遥か地中、それも地下数千キロの大深度に位置する、
強烈な電磁波の飛び交う「地球の核」である。
地上や海中で目撃されるスカイフィッシュは、地球内部に発生するプラズマと
地磁気の生み出すトンネルを通じ、全体の中のごく一部が地上へと迷い出て来たものと思われる。
なおプラズマは物体を透過できる事が、大槻義彦教授らのの実験で明らかになっている。

(ちなみにスカイフィッシュが地面に激突して消滅している映像もあるが、
 これは消えたのではなく地中へと「帰った」のだろうと思われる)

なおスカイフィッシュは、『聖書』の『黙示録』にも登場する。
「大艱難の時代、北極にある“底なしの穴”が開かれ、
 そこから膨大なイナゴのようなものが無数に飛び出してきた。
 それは地球上の人間に死ぬ事もできない激しい苦痛を与えた」…と。
389:2013/10/20(日) 18:16:02.84 ID:
>>362
竹トンボに似てるよね
391:2013/10/20(日) 18:16:35.84 ID:
>>2
うるせぇっ!
399:2013/10/20(日) 18:19:22.45 ID:
>>1
>スバールバル
 ツバールバル だと思っていたが現地語か。

完全一致なら交雑種ではなく、寒冷期に北極からヒマラヤに移動したクマが、
温暖期に孤立して生き残って寒冷地を求めて鉱山に移り住んでいったのだろう。

クニマスが残ってたみたいな話。
401:2013/10/20(日) 18:20:23.45 ID:
>>2
会話を終わらせる男とか言われたりしない?
415:2013/10/20(日) 18:25:50.70 ID:
>>399
白熊って結構旅人さんだからね。泳いでも結構泳ぐらしいし氷山さえ繋がってれ
ば、多分北極からブータンくらいまでは余裕だったかも知れないね(当時は。
417:2013/10/20(日) 18:27:09.17 ID:
雪男はいないが
バカ男はそこら中にいるけどな。

地球温暖化のよって白熊のえさ不足がすすむ一方
ヒグマが北上して白熊と遭遇するケースが増えているそうだ。
白熊が生き残るにはヒグマと混血するして先祖返りするしかあるまい。
419:2013/10/20(日) 18:28:45.76 ID:
>>287
そもそも4万年前の熊の毛だってなぜ判るの?
元になる標本があったんでしょ?
毛の1本くらい無くなってもねぇw
428:2013/10/20(日) 18:31:17.24 ID:
>>387
白人だってそうだもんね。
435:2013/10/20(日) 18:34:00.77 ID:
>ノルウェー北端のスバールバルで見つかった 4万年~12万年前のホッキョクグマと同じ遺伝子パターンが検出されたとのこと。
>ちなみに今回サンプルとなった体毛は、
>1個はインド・カシミール地方のラダックで40年前に射殺された動物のもの、もう1個はブータンで10年前に発見されたものです。


12万年前くらいなら、ノルウェーとヒマラヤは今と同じくらい離れてる。
どうやってホッキョクグマがヒマラヤまで到達したんだ? 氷河期に到達したのか?

そして、古代のホッキョクグマのDNAを持っていて二足歩行する動物なんじゃないのか?
440:2013/10/20(日) 18:35:43.64 ID:
>>260
ヒマラヤの氷河や雪山はほとんど不毛の世界で、北極の氷山が海の生物の豊さを持ってるのとは違う。

大きなクマが活動するにはそれよりは麓に下りて来なければならず、目撃例も数々出てくるはず。
443:2013/10/20(日) 18:36:26.77 ID:
>>415
熊の仲間は行動範囲広い、そして記憶力抜群
一度、通った場所は一生忘れないと言われてる
そん中でも、白熊は別格
奴等、分離氷山の上で眠りこけて流されても
目覚めたとこから、元の地点に帰れるw
GPS衛星内蔵してるのかもしれんw
気温さえ低ければ数世代で移動可能だろね
てか、本来内陸から北極圏に追いやられたかもしれんし
445:2013/10/20(日) 18:36:31.61 ID:
>>435
ホッキョクグマの毛皮が暖かかったからノルウェー人が持って帰った。
452:2013/10/20(日) 18:38:31.57 ID:
>>2
正論だ。 よく頑張った。
453:2013/10/20(日) 18:38:58.37 ID:
>>428
うん。広義ではそうだと思う。インドヨーロッパ語族と言う言い方なんかも
それに近い物を感じますね。と考えると、「つい最近まで」インドあたりにも
各種のアルビノ種がいたとしても、それほど不可思議でもないかも。
(で、それが伝説レベルでイェティとして語り継がれ。。)
454:2013/10/20(日) 18:40:16.24 ID:
バイカル湖に住むバイカルアザラシも謎の生き物なんだよね。
北極海から数千キロも離れた湖に、なぜアザラシが住んでるのか
いまだに誰も解明できていない。
459:2013/10/20(日) 18:41:07.07 ID:
古代種が最近まで現存してたなら
陸封された淡水湖に首長竜が
現存する可能性だって!!
463:2013/10/20(日) 18:42:50.05 ID:
>>454
隠岐諸島で発見されたワニの化石もまた、なぜワニが住んでいたのか
いまだに誰も解明できていない。
464:2013/10/20(日) 18:43:03.67 ID:
>>459
あるよね。

あと、ベトナム戦争のときに、古代の類人猿がジャングルにいて
死体が冷凍保存されてアメリカまで送られたっていう話もあるがなぁ。

ヒマラヤの高い場所なら、かなり外界から隔絶されてるから、シーラカンスみたいに
生き残ってるヘンテコな生物がいる可能性はあるし、
特殊な湖でも何かいそうだな
465:2013/10/20(日) 18:43:56.20 ID:
俺が子供の頃は「シーラカンスブーム」というのがあってだな

数億年前の化石でしか確認されなかったシーラカンスが生きたまま見つかって

大ニュースだったんだよな。

でも、現在は現地人が普段から食用として捕獲してたことが分かって夢が消えたw
466:2013/10/20(日) 18:45:18.51 ID:
>>465
生きたシーラカンスが発見されたのは第二次世界大戦前である。
お前の年齢は一体いくつだよw
467:2013/10/20(日) 18:45:20.31 ID:
>>3
イエティンコあげ
468:2013/10/20(日) 18:45:47.25 ID:
>>1
>約70個の試料を入手し、
>試料の中の2個から、ノルウェー北端のスバールバルで見つかった
> 4万年~12万年前のホッキョクグマと同じ遺伝子パターンが検出されたとのこと。

残りの68個が本物の雪男だろ
470:2013/10/20(日) 18:45:52.92 ID:
>>465
糞まずいから生き残ったんだっけ?
474:2013/10/20(日) 18:45:59.99 ID:
ホッキョクグマだとしたら
するとヒマラヤの環境であんな大型の哺乳類が生息してるってことでやっぱりヘンじゃねーの
食物連鎖の頂点だし食う量もハンパじゃないだろうし環境的に種を維持できるのかいな

夢のない推論だが
どっかの詐欺師がシロクマの標本で釣ったんだと思う
475:2013/10/20(日) 18:46:10.52 ID:
>>459
生物は単独では生き続けられないからねー
世代交代可能な数が必要になる
大型で複雑な種になれば成程その数が増える
大型恐竜の絶滅からの時間考えると難しいかなとは思う
でも、どう時期の種で今も生き残ってるのいるから
特殊な種ならあるいは・・・・
普通に考えれば進化して別種として、だね
477:2013/10/20(日) 18:46:48.47 ID:
>>474
スレッドストッパー乙
478:2013/10/20(日) 18:47:58.60 ID:
>>474
ヒマラヤと言っても頂上じゃないだろ。下の方は緑もあって動植物もいるだろ
479:2013/10/20(日) 18:48:07.04 ID:
>>463
一方、因幡の白兎伝説だけが、正しく伝えているのだが、残念ながら現代人は
そのメッセージを正しく理解できないので、ワニをサメの勘違いだったと
わざわざ無理クリの説明を付けているのが現代の日本古代史の悲しい現状。
480:2013/10/20(日) 18:48:32.36 ID:
>>474
たしかに食うものがなさそうだが、どうなのかな。

しかしインドとネパールという異なる場所から持ってきたサンプルが、
12万年も前のノルウェーに生きてたシロクマ(顎の骨しかない)の毛だ、ってことなら

どっからそれを手に入れたんだ? ということになるわなw
481:2013/10/20(日) 18:48:53.99 ID:
やべえ!俺のロマンチックが止まらない!
水曜スペシャル、かもーーーーん!
482:2013/10/20(日) 18:49:38.17 ID:
>>481
川口隊長は死んだんじゃ
484:2013/10/20(日) 18:50:16.24 ID:
でもまあ、ヒマラヤにホッキョクグマがいるというのも驚きだよ
大陸がひとつであった時代の名残かね
486:2013/10/20(日) 18:50:46.09 ID:
>>484
それはない。
大陸がひとつだったのは2億年前くらいだから。

12万年前なら、ほぼ今と同じ。
487:2013/10/20(日) 18:51:11.81 ID:
>>480
> しかしインドとネパールという異なる場所から持ってきたサンプルが、
> 12万年も前のノルウェーに生きてたシロクマ(顎の骨しかない)の毛だ、ってことなら
マンモスが時々そのまま出土するみたいに、氷漬けになってたのが時々出てくるんじゃないの?
12万年前はノルウェーだけじゃなくヒマラヤにもいたんだろ。
489:2013/10/20(日) 18:51:46.76 ID:
>>480
仮説だが。現在、ロシアでマンモスの筋肉や毛が冷凍保存されて次々と見つかってる。
もしかしたらヒマラヤで死んだ北極熊の体毛が冷凍保存されて見つかっても
不思議ではない。
491:2013/10/20(日) 18:53:24.10 ID:
>>487
ありうるが、AFPの元記事

http://www.afpbb.com/articles/-/3001614

を読むと、一方のサンプルは射殺された動物から取ったサンプルだぞ?
まあ、もちろん、射殺ってのがウソで、氷の下に数万年保存されてたマンモスみたいのを
たまたま別な場所で発見した・・・のかもしれないがなぁ。
503:2013/10/20(日) 18:55:21.23 ID:
>>2
北極じゃないのにホッキョクグマとな?
505:2013/10/20(日) 18:55:45.53 ID:
>>491
> を読むと、一方のサンプルは射殺された動物から取ったサンプルだぞ?
そんなの自己申告だろ。

> まあ、もちろん、射殺ってのがウソで、氷の下に数万年保存されてたマンモスみたいのを
> たまたま別な場所で発見した・・・のかもしれないがなぁ。
それなら大発見なのに、嘘ついて雪男とか言ったせいで貴重な発見を見逃してたりしてそうw
結構そういうバカ多そうw
509:2013/10/20(日) 18:56:29.23 ID:
>>87
雪男のメスだろ
511:2013/10/20(日) 18:57:33.11 ID:
>>475
なお首長竜は恐竜ではないのだが。
515:2013/10/20(日) 18:58:32.65 ID:
>>505
でも、シーラカンスみたいな例もあるので、実際に古代の遺伝子を持ってるものが生きてても別に不思議ではない。

もちろん、氷の下に数万年冷凍保存されていた、「ノルウェーのホッキョクグマとDNAが100%一致する生物」の
毛なりなんなりを雪男の毛として保存していた可能性もあるがな。

だとすると、氷の下を掘ると、他にも一杯見つかるはずだわな
518:2013/10/20(日) 18:59:13.52 ID:
>>1
ネッシーや従軍慰安婦みたく捏造された架空の生物ではなく、実在した生物だったんですね
520:2013/10/20(日) 19:00:44.89 ID:
>>518
慰安婦は別に捏造じゃない。

白馬事件もあるし、日本の軍や警察の当時の資料が残ってる。
国が集めて、軍が慰安所運営して、騙して連れて行く、一部で拉致連行(確認されてるもの白馬のみ)があったもの
525:2013/10/20(日) 19:02:36.48 ID:
>>515
> でも、シーラカンスみたいな例もあるので、実際に古代の遺伝子を持ってるものが生きてても別に不思議ではない。

植物や昆虫、魚類、爬虫類、両生類のレベルまでならあり得るけど、大型哺乳類は厳しいんじゃないかな。
大型哺乳類でそういうことがあれば世紀の大発見だが、DNAから人工授精で復元する方が筋が良さそう。
もしそういう個体が見つかっても、「どこかの研究所がこっそり復元したのでは」という疑いが出るだろうね。
昔は映画でよく使われたプロットだったが、今は実際に可能になってきてるし。
526:2013/10/20(日) 19:02:49.94 ID:
>>511
首長竜と恐竜はペルム紀に分岐した別のグループで(wiki

おお!知らなかったよ
2ちゃんはほんとに勉強になるわ~
529:2013/10/20(日) 19:03:29.15 ID:
そういえば、エベレストとかってアンモナイトの化石や魚の化石がうじゃうじゃ出るんだよな?
北極熊の遺跡が残ってても不思議じゃない気がしてきた。
552:2013/10/20(日) 19:13:28.18 ID:
あと、生物の不思議だけど
ラクダというのは滅茶苦茶、独自の奇跡を遂げた異常な生物なんだよな。
水を平均100リットル飲むけど、血管内に水が移行して
血液をめっちゃ薄めて体内に保留する。
しかし、他の生物が真似をすると水中毒で即死するし、浸透圧の関係で赤血球が破裂する。
また、魚類しか持ってない瞬膜という構造を目に持ってて
目を開けてても砂が入らないし、針だらけのサボテンを食べても大丈夫なように舌が出来てる。
さらに膝とかお腹に座布団みたいのがあって焼けた砂の上でも普通に座ったり寝そべられる構造になってる。
554:2013/10/20(日) 19:13:38.24 ID:
>>2
せやな
555:2013/10/20(日) 19:13:39.79 ID:
>>520
まあ朝鮮併合は朝鮮が頼んできたからね。
伊藤博文は殺されているし。
そりゃ日本人だって怒るでしょ。
556:2013/10/20(日) 19:14:05.37 ID:
>>520
当時のそういう合法売春の給与を考えると、本当に強制されていたのか疑問だな。

貞操観念も今とは違う。


日本人も多く働いていたハズなのに一部の民族が慰安婦と喚いている現状を見ると、100パーセント捏造だぞ。
561:2013/10/20(日) 19:16:39.67 ID:
猿人ブームってのも昔あったねえ。猿の惑星が上映されたころか。
最近、猿の惑星がリメイクされたそうだが、超つまらなかったという
話だなぁ。
562:2013/10/20(日) 19:16:58.12 ID:
>>556
慰安婦は民間の売春じゃなくて軍と内務省などがやっていた国の事業だよ。
あと、日本人女性も日本人業者に騙して連れてかれて、多数逮捕されいて
裁判で有罪になったのもいる。それらの業者は、軍と内務省から直接依頼され、
送り先の領事館から身分証明書ももらっていた正式日本人業者。

これが日本政府が調査した当時の文書からはっきりわかることだよ
575:2013/10/20(日) 19:23:45.48 ID:
>>561
猿人を扱おうとすると、現代人は二つの壁にぶちあたる。一つは猿人進化と
現代民族分布とのナマナマしい関係に着手しなきゃならなくなる点と、もう
一つはカリバリズム(食人)時代に着手しなければならなくなる点。(脳の
発展の為にはカリバリズム時代が過去に絶対あった筈である、と言う説も
ある)

この二つの壁があるので、猿人進化から現代人への「スムーズな一貫説明」が
できないでいるのさ。民族問題やカリバリズム問題に正面から向き合える
学者も学閥も、そうそうないからねぇ。だからブームに波ができる。
576:2013/10/20(日) 19:23:49.95 ID:
あと、なんつったっけかな
古代エジプトの遺跡や船が南米から結構見つかってるんだよな。
数千年前に南米とアフリカで交流があったとは考えづらいが
移籍は次々と見つかってたはず。
581:2013/10/20(日) 19:26:38.45 ID:
>>32
レー行ってみたいお
583:2013/10/20(日) 19:26:49.80 ID:
>>576
>古代エジプトの遺跡や船が南米から結構見つかってるんだよな。

これは知らないけど、ほぼ日本人だけに見られる遺伝的な病気の遺伝子と同じ遺伝子が
南米の古代の人骨から見つかっていて、その場所から縄文土器と同じ模様の土器が多数見つかってる、

てのは事実だよね。

だから、縄文時代の日本人が南米に渡っていたのはほぼ確実。どうやって渡ったのかは不明。
589:2013/10/20(日) 19:29:56.89 ID:
>>575
人類学が過去に悪用されてたというのは、そんなに大昔の話じゃ
ないからねえ。人類学と政治的正しさはどのような関係にあるべきかって
現代でも議論されてるテーマなんだってねえ。

カニバリズム時代か。 カニバリズム自体はいろんな時代や場所で
みられたものだね。人類史上にカニバリズムの時代があったという
ことなら、それは古代において相当な長期間つづいていたわけだろうね。
592:2013/10/20(日) 19:32:11.70 ID:
ヒマラヤ
http://www.conservation.org/global/japan/priority_areas/hotspots/asia-pacific/Pages/Himalaya.aspx

ヒマラヤのホットスポットはエベレストに代表される世界で最も
標高の高い山岳地帯です。 これらの山々は、急激な隆起により
形成されたことから、草原や亜熱帯の広葉樹林、樹木限界ラインを
超えた高山の草地まで、多様な生態系を有しています。

標高6,000メートル以上で維管束植物が確認できるほか、
コンドル、トラ、ゾウ、サイ、およびアジア水牛を含む
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
多数の大型鳥類と哺乳類の重要な生息地となっています。
593:2013/10/20(日) 19:33:08.03 ID:
>>592
ヒマラヤにはゾウやサイもいるのか~すごいね。一度見に行きたいね。
594:2013/10/20(日) 19:33:16.26 ID:
>>592
虎や象が居るんじゃ、逆に熊が居ない方が不自然なくらいだわな。
居るんじゃね?ホッキョクグマ。
595:2013/10/20(日) 19:33:54.79 ID:
>>592
ゾウ、サイ


・・・平山、すげえw
597:2013/10/20(日) 19:36:21.43 ID:
>>589
そーなんです罠。だから類人猿から猿人原人そして現代人を、どーにかして
繋ぎたいと言う学問的欲求は、現代民族分布とカリバリズムの両方を存分に
明らかにせざるを得ず、従ってバイアスがかかってしまうんだなぁ、と。

まあ、過去と現在をごっちゃにする方々も現代でも少なからずいますから、
仕方無い学閥現象なのかもしれませんねぇ。(ため息)
598:2013/10/20(日) 19:37:25.22 ID:
>>575
現生人類はかなり少ないトコから再繁栄してるらしい
遺伝子を調べるとボトルネックがあって
8万年前のスマトラ島の大噴火(トバカタストロフ)で
絶滅寸前までいったからとかいう説を読んだことがある
602:2013/10/20(日) 19:39:52.71 ID:
>>597
まあ~仕方ないことだよね。 人類学自体は存続してるんだから
学問的な研究はやれるでしょ。日本の霊長類学はかなりの水準と
いうし。日本人類学会というのも現存してるし。ヤブヘビつつくような
言動したら、騒ぎになって人類学の研究は停滞するだろうから
そのあたりは十分注意するべきだろうけど。
604:2013/10/20(日) 19:40:49.01 ID:
>>602
犬山のモンキーパークはまさに世界レベルの猿動物園らしいね。
誰も行かないから経営的には駄目すぎるけど。
605:2013/10/20(日) 19:40:50.22 ID:
>>1
日本語がチョイチョイおかしいんだが。イライラするからちゃんと打てよ阿呆。
608:2013/10/20(日) 19:43:19.26 ID:
>>604
犬山といえば犬山城もあるよねえ、一度はいってみたいなぁ。
611:2013/10/20(日) 19:44:09.44 ID:
>>583
日本の場合、王朝が一度入れ替わってるから
超古代文明が持っていた技術や文字が完全に放棄されて
中国産の文字や文化に入れ替えられて超古代文明がいかなるものであったかを探る手立てが
ほとんど抹消されてしまってるからな
613:2013/10/20(日) 19:44:56.75 ID:
>>608
犬山明治村もあるよ。
俺の中では明治村>>犬山城だった。
すぐ近くにあるから両方まわるのがベター。
モンキーパークだけは同じ犬山市でも少し遠いんだわ。
猿しか居ないし、犬山市に行っても見る気にならない。
616:2013/10/20(日) 19:46:17.82 ID:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/382080.stm
   ↑
絶滅は確定していると誰もが疑わなかったバーバリライオン、
全長は3mを超え、とにかくデカイライオンだけど
2007年に野生での固体が生存しているとBBCで報じられた
617:2013/10/20(日) 19:46:40.14 ID:
>>613
俺は金糸猴が来た時に親に連れられて見に行ったな
619:2013/10/20(日) 19:46:53.65 ID:
>>613
明治村もあるねえ、犬山。 星新一がエッセイで明治村やモンキーセンターの
ことを賞賛してたのを思い出したな。

珍しい猿がいるなら、写真を撮りにいきたいね。モンキーセンター。
620:2013/10/20(日) 19:47:37.74 ID:
>>616
すげえな。 普通のライオンとは交雑しないのか?
624:2013/10/20(日) 19:49:13.97 ID:
>>619
あと、リトルワールドもある
626:2013/10/20(日) 19:49:47.10 ID:
ライオンで思い出したが
タイゴンというのは普通の虎やライオンより、ずっと大きいんだよな。
逆にライガーというのは虎やライオンより小さい。
どちらも子孫が出来ない事が知られている。
627:2013/10/20(日) 19:51:10.16 ID:
東アジア人と同じ遺伝子が南北アメリカ大陸で見つかってもなんら不思議は無い

①ムー大陸があったじゃないかー
②ベーリング海峡は氷河期には渡れたのよ ←(現在有力)
③子供の頃は空を飛べたよー

俺個人は、既に紀元前には黄色人種は「空を飛ぶ技術」を有していたと考え
ている。ハンググラウダーのように・熱気球のように飛び回っていたのだが、
たまたま骨組みも布地も自然素材(さすが黄色人種のご先祖様!エコロジー
♪)だったのでその証拠が現存していないだけなのさ。
629:2013/10/20(日) 19:52:56.35 ID:
>>627
ポリネシアやミクロネシアのどんな小さい島にも土人が住んでるわけだし
普通に船に乗ってアジアからポリネシア経由とかで渡ったんじゃないの?
632:2013/10/20(日) 19:55:56.95 ID:
>>627
そんなこと言わなくても3万年前のスンダランドを忘れてないかい?

スンダ人が縄文人であり南米人なんよ

なぜこんな当たり前のことを学者は黙殺してるのかねぇ
633:2013/10/20(日) 19:56:16.86 ID:
>>629
わかりました。以下も追加しておきましょう
④ポリネシア・ミクロネシア→イースター島→南アメリカ海上ルート

(しかしこの場合は①が若干不利になってきまつね。。)
634:2013/10/20(日) 19:56:19.46 ID:
>>624
犬山観光案内みたら、野外民族博物館なんだってね。
あと、ゲーム博物館ってのもあるんだな。これはゲーム好きとして
見に行きたいねw
636:2013/10/20(日) 19:58:26.80 ID:
>>632
ううう、すみません。当方の勉強不足でスンダランドはあまりよく知りません。
差し支えない範囲で結構ですので、教えてたもれ。
637:2013/10/20(日) 19:59:14.11 ID:
>>634
犬山市は一応、観光都市として有名になろうと
めちゃんこ頑張ってはいるよね。
名鉄の元社長も犬山市に莫大な土地を寄付して明治村を作ったそうだし
盛り上げようという努力だけはある。
問題としては名古屋に行ったついで、という需要しかないのがイタイね。
ほとんどの人は名古屋から名鉄特急経由なわけだし。
639:2013/10/20(日) 19:59:38.16 ID:
>>616
ライオンの中で一番大きい最強のライオン 

ローマ時代にベンガルトラと闘ったライオンで有名だね    

記録では10回闘いベンガルトラの七勝三敗
642:2013/10/20(日) 20:02:02.45 ID:
>>636
いやー実はおいらもNHKだかでチョット見た程度なんだすまぬ
しかし氷河期には今のタイからフィリピンにかけて温暖な一大大陸があった
のだからそこでモンゴロイドが大発展して各地に分散したのは間違いない話なんだが
なぜかベーリング海を渡ったとか樺太から北海道にきたばっかりでしょ
そうじゃないつうんだよね
643:2013/10/20(日) 20:02:11.16 ID:
>>639
もしかし、ブランド品として有名なバーバリーって
このバーバリーライオンから名前をとったりした?
644:2013/10/20(日) 20:02:36.58 ID:
>>800
で川口隊長からお言葉があります。
648:2013/10/20(日) 20:06:37.58 ID:
>>616
ライオンの中で一番大きい最強のライオン 

ローマ時代にベンガルトラと闘ったライオンで有名だね    

記録では10回闘いベンガルトラの七勝三敗
649:2013/10/20(日) 20:08:34.37 ID:
>>637
新幹線でいくか、自動車でいくか…
651:2013/10/20(日) 20:10:32.69 ID:
では、スンダランド人→日本に来る途中で一派がエコロジーハンググライダー
でムー大陸へ→そして発明したての気球に乗ってどこまでもで南米

よし。これでナスカの地上絵の謎も解けた!ありゃ、ランドマークだ。ガチ。
652:2013/10/20(日) 20:10:44.66 ID:
河童って頭にサラあるし水を頭からかぶる詩
日本じゃ西遊記に河童いれてるし宗教系秘密結社の護衛というか守護神というか
肌が緑なんで古代エジプトオシリス神(フリーメーソン棺結社)とイエズス会修道士の合体かな、と思ってた
654:2013/10/20(日) 20:12:09.59 ID:
>>649
でも名古屋自身も観光地が全然ないから
犬山市の存在は助かってると思うよ。
大体、名古屋で宣伝してる観光地ってテーマパークが多い犬山市か
タコで有名な日間賀諸島だもの。
外国人とか名古屋城を見たあと、見るものがなくてトヨタ博物館とか行って
しょげかえって帰国する話は有名だしね。
せいぜい名古屋で後悔しない観光地って、あとは名古屋港水族館くらいだと思う。
655:2013/10/20(日) 20:13:16.64 ID:
>>642
タイのタイ湾側のサムイ島とかタオ島の周辺をスクーバで潜ってみると、結構な沖に行ってもずっと海が浅くて、
水深30メートルとか、せいぜい40メートルくらいなんだよな。
ここは昔陸地だったんだなーっていう
のを実感する。
656:2013/10/20(日) 20:13:47.85 ID:
>>651
ムー大陸はいらんだろーw
途中のどっかの南洋の島まで行けばあとは海流で南米に
もっとも死ぬような目に遭うだろうが・・・
生き残れば辿りつける。つけば温暖でメシは食えるはず
657:2013/10/20(日) 20:14:42.38 ID:
>>627
 そんな簡単な原理であって「当たり前のように普及していた技術」なら失われるわけがない。
660:2013/10/20(日) 20:15:43.87 ID:
>>654
名古屋だったら、他に科学館のプラネタリウムと東山動植物公園は
見ておいて損しないよ
661:2013/10/20(日) 20:16:26.37 ID:
>>656
海水飲んだら死ぬなんて長年真実として信じられてきたけど
漂流民の話を聞くと「普通に海水を飲んでたよ」なんて話が多いから
実は大昔の人はわずかな食糧を持って大海に出る事が多かったかも。
魚さえ取れれば、そっから栄養も補給できるし。
662:2013/10/20(日) 20:18:43.81 ID:
>>652
ユダヤ教の頭に皿を乗せたみたいな小さな帽子をキッパという
683:2013/10/20(日) 20:41:42.91 ID:
>>626
逆。
ライガーがでかくタイゴンが小さい。
雄ライオンとメストラならライガー。逆ならタイゴン。
一方、性質はライガーは外見に似合わずおとなしく、
タイゴンは獰猛とされている。
686:2013/10/20(日) 20:43:17.98 ID:
>>2
を見たあとでは、何も言うことが思い浮かばない
688:2013/10/20(日) 20:44:14.76 ID:
>>661
海水を飲料水代わりにはできんよ。
生魚食えば海水ほど塩分濃度高くないから、
水分と栄養両方摂取できるが。
697:2013/10/20(日) 21:05:55.44 ID:
>>2
のおかげで世にも希な揚げチンコが拝める
ありがたやありがたや
724:2013/10/20(日) 22:36:53.94 ID:
>>2
わろたw