日々のまとめ(総合)

2ch・Twitterなどから、日々の事件、エンタメ、ゲーム、芸能などまとめたサイトです。

    2014年03月

    1:2014/03/31(月) 01:32:41.85 ID:
    イオンが、通信サービスをセットにしたスマートフォン(高機能携帯電話)を低価格で発売することが30日、分かった。
    端末代金と基本料、定額のネット接続料を含め、携帯電話大手の半額以下の月額2980円(税抜き)で提供する。
    4月1日から予約を受け付け、4日から総合スーパー「イオン」の携帯電話売り場で販売する。

    端末は米グーグルと韓国LG電子が開発した「ネクサス4」で本体価格は3万4080円(24回払いの月1420円)。
    これに基本料とネット定額を1560円にした携帯電話用ICカード「SIMカード」を組み合わせる。

    携帯電話事業者から回線を借りて割安な料金でサービスを提供する仮想移動通信事業者(MVNO)を活用、ネット接続の通信速度を抑えることで低価格を実現した。
    メールやインターネットの閲覧の利用が中心の主婦や学生などを中心に売り込む。

    当面は8000台限定で販売し、売れ行きをみて今後の展開を検討する。

    ソース:MSN産経ニュース
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140330/biz14033022360004-n1.htm
    【【モバイル】イオン、月額2980円のスマホを発売:大手の半額以下 [14/03/30]】の続きを読む

    1:2014/03/31(月) 12:19:15.67 ID:
    タクシー会社大手のエムケイ(京都市南区)は29日までに、
    4月1日から導入されるタクシー運賃の規制に従わず、京都市や京都府南部で
    小型車の初乗り運賃を600円(2キロ)とし、割安料金を続けると発表した。
    事実上の「違法運賃」となる。

    規制で京都市などの初乗り運賃は「590~610円」(1・7キロ)に
    設定されたが、エムケイは、消費税増税分のみ現行運賃(580円)に
    上乗せし、規制より安い運賃を続ける。

    京都のほか、札幌、名古屋、滋賀、大阪、神戸、福岡の6地域で同様の対応を
    とる。既に近畿運輸局などに申請した。
    (共同)

    ソースは
    http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014032901001555.html
    MKタクシー http://www.mk-group.co.jp/
    【【運輸】タクシーのエムケイ、割安料金を継続 事実上の違法運賃[14/03/29]】の続きを読む

    1:2014/03/27(木) 00:13:19.23 ID:


    “西のオタク街”こと大阪・日本橋で21日に「第10回日本橋ストリートフェスタ(ストフェス)」が
    開催され、約24万人の人出でにぎわった。イベントには約5000人のコスプレイヤーが集結。
    パレードやパフォーマンスが繰り広げられ、各所でカメラマンたちがコスプレイヤーを撮影する姿も見られた。

    イベントは非常に盛り上がったが、現場でのコスプレ撮影に関してマナー問題が浮上し、
    2ちゃんねる系まとめサイトやSNSなどで議論が巻き起こっている。その問題提起の
    きっかけになったのは、大阪を中心に活動している現役コスプレイヤーの女性の投稿だった。

    今回のフェスでは、女性コスプレイヤーのパンツや股間を撮影するために必死に
    ローアングルでカメラを傾けるカメラマン(通称ローアングラー)が多数いたという。
    彼女が“盗撮”現場の写真をTwitterにアップすると大量に拡散され、大反響となった。

    彼女は自身のブログでも「ストフェス当日はこのレイヤーさんだけじゃなく、もっと
    露出のあるレイヤーさんやミニスカのレイヤーさんのほとんどはローアングルで
    撮影されてました」と告発。ローアングルで撮影した動画や画像をアダルトサイトで
    販売している業者の存在を指摘し、マナーの悪い参加者のせいでイベントが
    開催できなくなったり、犯罪に繋がる恐れがあると警鐘を鳴らしている。

    彼女はローアングル撮影が全てマナー違反と言っているわけではなく、写真の
    構図として必要性があれば問題はないとしている。その際には勝手に撮るのではなく
    一声かけて承諾を得るべきだと提唱している。

    また、彼女は悪質なカメラマンを糾弾するだけでなく、コスプレイヤー側のマナーにも言及。
    デジタル写真集の宣伝目的や単にチヤホヤされたいという理由で過度の露出をしている
    女性コスプレイヤーも少なからずいるといい、そういった女性の存在によって他の女性まで
    「パンツを撮ってもいい」と解釈され、ローアングラーの増長を促している側面があるという。

    この問題提起に対し、ネット上では議論が紛糾。

    「勝手にパンツ撮るなんて犯罪でしょ」
    「こういう人達がいるから私もイベントにはあまり参加しなくなった」
    「ローアングラーは撲滅するべき」
    「あんなに大量のカメコに囲まれたら撮影を断れない。怖すぎる」


    といったローアングラー批判が巻き起こる一方、以下のようにコスプレイヤー側の
    意識を問題視する意見もある。

    「撮りたい奴と撮られたい奴の需要と供給が一致してるんだから外野が騒ぐべきことじゃない」
    「そんなにローアングルローアングル言うんやったら女もドロワかスパッツはけや!女側も対策とれ!」
    「喜んで撮られてる人もいるんだからカメコだけに責任追及するのはおかしい」
    「露出がエスカレートしてる女の子側も問題」

    これだけ議論が起こっている要因としては、単にコスプレイヤーといっても
    「好きなキャラのコスプレをしたい」「コスプレをステップに有名になりたい」
    「チヤホヤされたい」など各人の目的が多様であり、ひとくくりにできないという問題がある。
    有名志向と単純な趣味とでは撮影される際の意識が大きく違うが、カメラマンや
    一般客にしてみれば違いが分からず「撮られたくて露出してるんでしょ?」という扱いに
    なってしまう。また、そもそも道路という不特定多数の目に触れる公共の場で
    パンツが見えるような過激なコスプレをするべきではないという意見もあるようだ。

    いずれにせよ、ポーズをとる女の子の周りにローアングラーがむらがっている光景は
    客観的に見れば明らかに不気味で異常。イメージが悪くなればイベントの開催に
    支障をきたす可能性もあるだけに、この問題提起を機にマナー意識が広がっていくことを願いたい。
    http://exdroid.jp/d/68836/

    レイヤー・まゆるどんさんのブログ|マナーのない人達について
    http://yaplog.jp/mayuldon_pop/archive/341
    【【話題】コスプレイヤーを襲う「ローアングラー」に非難殺到 “勝手にパンツ撮るなんて犯罪“との声も】の続きを読む

    1:2014/03/30(日) 20:02:59.85 ID:
     振り返れば、2014年3月22日は子どもたちにとって勝負の日だった。『妖怪ウォッチ』の
    「妖怪メダル 第2章」と「妖怪大辞典 第2巻」の発売日だったからだ。どの販売店も
    個数制限をして販売したが、早朝からできた長い列ですぐに売り切れた。発売日に子どもと
    一緒に量販店へ向かった30代会社員男性は、『妖怪ウォッチ』関連のおもちゃは、いまや
    どれもこれも入手困難だとこぼす。

     「コンビニでも妖怪メダルが手に入ると聞いたので10軒以上回りましたが、まだひとつも
    見つかりません。22日は新発売だから手に入りやすいかと思ったのですが厳しかったですね。
    かなり朝早くから並んで整理券をもらわないと買えなかったようです。これから春休みに
    なると、ますます子どもの『妖怪ウォッチ』熱が高まって、妖怪メダル探しが続きそうですよ」

     22日の発売日当日は、日本全国のオモチャ屋や量販店で購入個数を制限しても販売開始
    まもなくに在庫が終了した。入手困難なのは新商品だけでなく、妖怪ウォッチに関わる
    ほぼすべてにわたる。販売元の株式会社バンダイも「ご要望にお応えすべく追加生産に
    努めております」とわざわざ妖怪ウォッチ関連商品のQ&Aを公式HPに掲示するほどの人気ぶりだ。

     子どもを夢中にさせている『妖怪ウォッチ』とは、ニンテンドー3DS用のRPG(ロール
    プレイングゲーム)ソフトのことだ。ソフトのパッケージ版累計出荷本数は先月50万本を
    超え、オフィシャル攻略ガイドも30万部を突破した。「妖怪ウォッチ」関連グッズはどんな
    ものでも人気が高く、通学用サブバッグや給食袋をつくるための妖怪ウォッチ柄布地まで
    品薄になっている。

     内容は、ゲームの発売に先行して2013年1月号から『月刊コロコロコミック』で連載が
    始まったマンガや現在放映中のアニメをみると分かりやすい。

     主人公である小学5年生のケータが不思議なガチャガチャマシンで妖怪執事のウィスパーと
    知り合い、妖怪ウォッチを入手してふだんは見えない妖怪が見えるようになる第1話は、
    昨年7月に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフトの導入と同じ。さらに妖怪ウォッチを
    使ってさまざまな妖怪を見つけ、友だちになり、育てたり戦うなどするストーリーも、
    ゲーム内のイベントとリンクしている。

     『妖怪ウォッチ』の登場キャラクターは妖怪とはいってもおどろおどろしさとは縁遠く、
    ゲーム内で不気味と分類されているものでも可愛らしさが残る。その可愛い妖怪キャラクターを
    育てることや、友達とのけんかや学校での出来事など子どもに身近なトラブルを、妖怪を
    発見し交流することで解決してゆく。こういった多面的なゲームの面白さが支持され、
    小学生を中心に広まっていった。

     今年1月にアニメ放映が始まると人気はさらに拡大。3月14日に期間限定でオープンした
    「妖怪ウォッチ 発見!妖怪タウン 東京駅一番街店」は、商品の供給が間に合わないことを
    理由にわずか2日営業したあと一時閉店したままだ。

    ソース:NEWSポストセブン
    http://www.news-postseven.com/archives/20140326_248227.html


    (つづく)
    【【ゲーム関連】小学生を虜にする任天堂3DS用ゲームソフト「妖怪ウォッチ」 関連グッズが品切れ続出 [14/03/26]】の続きを読む

    1:2014/03/28(金) 20:58:44.69 ID:
    三菱自動車は28日、世界のラリー競技で活躍したスポーツセダン「ランサー
    エボリューション」の生産を現行モデル限りで終了する方針を明らかにした。
    自動車ファンに「ランエボ」の愛称で親しまれたが、近年は販売が落ち込んでいた。

    ランエボは1992年に初代が発売され、現在は10代目。高性能エンジンによる
    高い加速性能などが持ち味で、同社の水島製作所(岡山県倉敷市)で生産。国内や
    欧米など世界で累計15万4000台を売った。

    しかし、13年の国内販売はピーク時の15分の1にも満たない621台まで減少。
    経営再建を進める同社は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)
    など環境対応車に経営資源を集中する方針で、ランエボの生産継続は困難と判断した。
    終了時期は数年以内となる見通しだ。

    三菱自は「ランエボを三菱自の象徴に育ててくれた熱心なユーザーに感謝する」と
    話している。



    ◎三菱自動車(7211)--ランサーエボリューションX
    http://www.mitsubishi-motors.co.jp/evo/

    http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20140328-OHT1T00177.htm
    【【自動車】『ランエボ』、生産終了へ--三菱自動車 [03/28]】の続きを読む

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